百貨店の婦人服販売員としての接客がきついとの口コミ・評判?

*当サイトはアフィリエイト広告を利用しています。

百貨店の婦人服販売員は、毎日ルーティンワークで販売のための業務をすることが仕事です!

いわゆるブランドショップでの店頭販売員になります。 私は約13年ぐらい何度か会社は転職していますが婦人服の販売職をやってきました。 毎日がルーティンワークで決められた時間に決められた販売のための業務があります。 朝は掃除してから朝礼など。

 

 

そして、主な仕事はお客様の接客販売ということになります。 接客につくとお客様と会話したり一緒に洋服を選んだりというプロセスがはじまります。 選んだお洋服のお直しなんかももちろん必須でピン打ちをしたり丁度いいという理想的なスタイルにまで持っていくのが販売職の仕事の内容になります。

 

 

スポンサーリンク
   

デメリットは、どんなお客様に対しても対応しなくてはいけないこと!

お客様との相性というものもあって個人的にちょっと難しいな、とか思う方がいてもほとんどはあんまり気にしないで接客していかなくてはなりません。 もちろん、他のスタッフにかわってもらう事もできますが、仕事である以上オールマイティーに接客販売ができることは大切な条件になります

 

 

要するに接続の中では、そのことが多くの販売員の悩みでもあるかと思いますが、例にもれず、やっぱりそういう苦手なお客様という存在も本音を言えば、いました。 お直しの完成度も好みがかなり左右されるので、それによって、お客様から選ばれるので、かなりの神経を使います。

 

 

一番の不満は、毎日同じことでマンネリ化していること!それでも、新たにクリエイティブに変化すると良いかと言われるとそうでもない…

不満というよりは販売職の難しさと言ったほうが正解だと思います。 ルーティンワークな日常にしても慣れているからこそ、不満が感じられたりもしてきます。 たとえば、もっとクリエイティブな仕事がしたいとか。 朝の掃除や朝礼にしても、だらだら慣れてしまって、マンネリ化してしまう日々の辛さが、実はあったりします。では、このようなルーティンワークがもし変化にとんでいて、クリエイティブならいいかというと、そうではなく、毎日変わらないルーティンワークの日課を完璧に続けることが大切なんです

 

 

だから、だらだらしてしまうマンネリ感は仕方ないというか、ある意味ぜいたくな悩み、不満でもあると思います。 お客様との相性もこちらが親切で思ってしたことも誤解されてとられてしまったときなどは、すごく不満というよりは辛い状況かもしれません。 個人的には、対人関係での失敗は販売員同士でも、お客様との相性でもあまりなかったほうだと思います。

 

 

これは実際やってみないとわからない状況なのですが、仕事の内容が接客販売なので仕方ありません。 担当ブランドが大好きだとか、なにか大きなモチベーションがあると私的には継続がわりと楽かもしれないと感じます。 ただ売るためだけという状況での店頭販売員の方もいますが、モチベーション的には低いと思います

PS

こちらにも他の体験談があるかもしれませんので、ぜひチェックしてみてくださいね。

スポンサーリンク


スポンサーリンク