スーパーでの商品補充の仕事はきついとの口コミ・評判?

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スーパーでの商品補充は、レジ打ちと商品補充が主な仕事内容でした。

店舗にてする仕事は、基本的には、レジ打ちや商品補充などです。当時の1日の仕事の流れとして、物流センターから入荷した商品を売り場の各部門の商品にまず、振り分けることから始まります。そして、それぞれの商品出しを開始します。この作業をレジ打ちやお客さんの相手をしながらこなさないといけません。

 

 

それから、人によっては、発注作業をしたり、POPを書いたりとか、入荷した商品を店頭に展開する作業をしたりだとか能力や作業スピードに合わせた仕事を各々がしていました。私は、主にレジ打ちや商品補充などの仕事が多かったと思います

 

 

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デメリットは、商品の補充の際に、重たい物があり、体力的に厳しかったこと!

1日の仕事のうち私が主にしていた作業自体は、単純作業が多かった記憶がありますが、デメリットといえば、商品補充の際、重い荷物があれば、軽い荷物もあったりして体力的には、厳しかったです。

 

 

あと、レジ打ち作業に関して言えば、当時、勤めていた店舗のレジ自体は、手動の手打ち式のレジ機でした。最近、見かける商品のバーコードを通して、自動でお釣りが排出されるような賢いレジ機ではなかったので、お金の打ち間違いが起こってしまうと、お釣りを間違って、時には、多く返してしまったり、逆に、少なく返してしまったりとお客さんに迷惑をかけてしまったこともありました

 

 

一番の不満は、労働時間が長いのに、残業代も休日出勤手当も出ないこと!

当時、店舗スタッフとして勤めていたときに一番、不満としてあったことは、労働時間がやたらと長かったことを今になっても思い出します。基本、日本の労働基準法で記載されている労働時間は、1日8時間と聞いています。しかし、当時の勤め先では、タイムカードは廃止となってしまい、会社強制の自己申告制の帳簿式になってしまっていました。もちろん、残業や休日労働などをしても、残業代や休日労働の手当てなども付くはずもありませんでした

 

 

今でこそ、この企業は、株式上場して、1流。2流・3流企業の仲間入りを果たしています。しかし、実態としては、残業や休日労働をみなし労働とみなし、残業や休日労働をする人間を冷ややかな感じで扱い、見ていました。そもそも、従業員個人を1つのものとしてしか考えておらず、例えば、県外へ転居を伴う人事異動に当たった場合なんかは、かなり、最悪でした。普通、転居を伴う人事異動の辞令が出た場合、期限付きで辞令が出される場合が通常であると考えます。しかし、この企業の場合、期限が未定の人事異動になり、ましてや、店舗の責任者で人事異動に当たった場合、移動先の店が潰れるときでないと帰ってこれることができず、しかも、帰ってきたとしても居場所なんかは、まず、ありませんでした。

PS

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