ローソン100のアルバイトは、シフトの関係でストレスが溜まることがある

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ローソン100の仕事の内容は、他のコンビニと同じ内容で、レジ打ちや品出しなどでした

基本的には他のコンビニエンスストアのアルバイトと似たようなもので、商品の品出しや入れ替えや割引のシールの貼り付けやレジ打ちなどがありました。

 

 

そのコンビニエンスストアには珍しいことにコピーもなければチキンやアメリカンドッグなどのレジで店員に頼んで購入する商品がほとんどなく、なぜか焼き芋だけがありました

 

 

あとは、コンビニエンスストアの掃除や店の前の掃除やお客さんが少ない時間にクレームの対応などをパソコンを使っての作業がちょろっとありました。仕事の初めと終わりにパソコンでタイムカードみたいなことをしました。

 

 

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ローソン100のデメリットは学校からは近かったが、自宅からは遠く、通いづらかったこと

まずは、単純に学業の後にそのまま22時までアルバイトをしていたので、疲労が溜まることが多かったです。

 

 

このコンビニは、高等学校の近くでもあったので、学校帰りや部活帰りの学生の相手が多かったので、夕飯や軽食を買う学生が多かったです。 高等学校は自分自身も通っていた学校でした。そのため、平日は学校からの出勤だったので、近かったのですが、自宅からは距離があったので、土日や休日の出勤では苦労して自転車で通勤しなければなりませんでした。

 

 

また、100円均一の店に似ているコンビニエンスストアだったので主婦も多かったです。

 

 

ローソン100の一番の不満は、理不尽だと言いたかったことがたくさんあったこと。

夕方の客足が多い時間に、酔っ払いの人が来店してきて勝手に商品を開ける事がありました。店長が気弱な方だったので、その客がした明らかにおかしなクレームであっても、勢いに飲まれて反論できずにいた事もありました。当時、自分はまだ高等学生になったばかりで、理不尽だと思ったことに、若さの勢いで反論しようと思いました。しかし、それを察した店長にとめられることがありました。

 

 

また、他の成人した大人の店員と同じシフトで仕事をするとき、学生は17時から22時という決まりがありました。自分も学生だったので、例外ではありませんでしたが、大人の人は夜勤の店員に代わる23時まででしたので、仕事を終える時に恨みがましい目で見られたり、舌打ちされたり、聞こえるか聞こえないかの音量の声で愚痴を言ってきたりして微妙なストレスになっていました。しかも原因が自分が未成年だからというどうしようもない事なのでその理不尽さもありました。

 

 

他には、同じ高等学校に通っているギャルっぽい感じの女子も同じシフトで働いていたことがありました。しかし、真面目にやらなかったり、学校が近いので知り合いがいたときに結構長い間話をしたりするので注意したら、こちらが悪いみたいな雰囲気と同調圧力で自分が悪人扱いされそうなときもありました

PS

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