パソコン教室のインストラクターの仕事内容はきついとの口コミ・評判?

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パソコン教室のインストラクターは、大学にあるパソコン教室の授業のサポートがメインの仕事内容でした。

大学にあるパソコン教室で授業のサポートや、オフィスやフォトショップなどのソフトウエアなどの使い方を教えるヘルプデスクの仕事をしていました。また、学校内の事務員さんや先生方のへプルデスクとしても仕事をしました。パソコンの設定やインターネット配線の設定、Wifiの設定などパソコンに関することすべてのサポート及びがヘルプをしました。

 

 

学生へのサポートで一番多かったのは、ファイル管理に対しての質問が多かったです。ファイルを保存したけど、どこに行ったのかわからないといったことに対するヘルプが多かった気がします。保存先をしっかり指定していしないで、PCのマイドキュメントに保存してしまったとかが多かったです。

 

 

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デメリットは、同じことを何度も説明しなくてはいけないこと!それにプラスして、なかなか理解を得にくいこと!

何度も同じことを説明しなくていけない、なかなか理解してもらえないということがありました。 毎日のように同じことを説明することに、苛立ちを感じることがありました

 

 

また、普段使っているPC用語のメモリーやハードディスクというものが、どういうものかがわからない人が多かったため、 わかりやすいように言葉を変換させたり、わかりやすいように例えたりするのがとても大変でした。 PCの用語をかみくだく苦労はありました。 デメリットとはいいがたいかもしれませんが、常に最新の情報にアンテナをはり、聞かれたら的確に答えなければならないといった苦労もありました。

 

 

一番の不満は、汚い場所でも床に這いずり回り、ケーブルを引かなくてはいけなかったこと!憂鬱すぎました…

「またこの人にこの説明?昨日したじゃん」と思いました。 何度説明しても、わかってもらえない苛立ちと自分の説明が下手なんだと思う苛立ちの両方がありました。 同じことを同じ人に説明するとき、わかりますか?と聞いて、その時は分かったような素振りを見せるので、今度は大丈夫かなと思っても、また後日同じことを聞いてくる人は、横領力のなさに、なんなの?って思ってしまいました。 言葉の引き出しの少なさは、ヘルプデスクとしては失格なのかもしれないですが、 わかってもらえないことへのイライラは凄かったです

 

 

また、床を這いずり回って、Lanケーブルを引いたりするときに部屋が汚いところもやらなくてはいけなかったことも苦痛でした。 手袋をしていましたが、ゴキブリや虫の死骸、ほこりまみれのところにも配線をしなくてはならず、本当に嫌でした。 掃除をしなければ配線できないといったときは、憂鬱でした。 本棚をよけて配線しなければならないとか、コンセントを机や本棚といった家具でふさいでしまった部屋にルータを設置しなければならないといったときは 、「これ、私の仕事?」という気持ちになりました。 一人でものを動かすには限界があり、手伝いをお願いすると断られたこともありました

PS

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