松源での青果のアルバイトは、特に冬の仕事内容が大変と評判?

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松源での青果のアルバイトは、野菜の加工作業がメインのお仕事!

松源での青果のアルバイトは、中での作業は野菜をカットしてラップで加工したり、みかんなどの果物を袋詰めしたり、じゃがいもを500グラムはかって袋詰めしたりという加工作業がメインです。さらに、お店を見て、欠品している野菜を冷蔵庫から出してきて補充したり、古くなった野菜を加工して見切り品として値下げして品出ししたりなど比較的に地味な作業が多かったです。

 

 

また、たまに館内放送で、その日の安売りの品物を紹介するという業務もまれにありました。他にも、レジが混んできた時には、ヘルプでレジ打ちにまわされたこともありました。さらに、葉物野菜の鮮度を保つためのオゾン処理や、品物の棚卸作業などもありました。

 

 

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アルバイトのデメリットは、冷えからのしもやけ&重労働の疲労からの腰痛など身体が辛いこと

スーパーでの青果部門でのアルバイトのデメリットは、冬になると冷蔵庫の中での作業などはとても寒くもともと冷え性で痔もちなので、冬は特に冷えからくる痔の悪化やしもやけなどに悩まされました。

 

 

また、基本的に立ちっぱなしで土物野菜などは重いので、カートに積み下ろしすることで腰を痛めてしまう事があります。そのため、若いうちしかできない仕事だなと思いました

 

 

また野菜の値段が日ごとにちょこちょこ変わってくるので、案外値札をつけたりするのも神経を使う事が多かったです。他にも、社員も体育会系の人が多いので、少し動きが遅かったりすると、すぐに責められ、精神力が強くないと身が持たない現場でもあります。

 

 

一番の仕事の不満は、古株が全く仕事をせず、周りに負担ばかりかけていたこと!労働条件は均等にしてほしい!

当時、私が働いていたスーパーでの青果部門の主任が、とても意地悪な人で、理不尽な要求ばかりしてきてタイムカードを押した後もサービス残業をさせられたり、自分のミスを人のせいにしたりと底意地の悪い人だったので、必死で仕事を覚えて見返してやろうという気持でがむしゃらに働いていました。

 

 

仕事自体は単純作業が多いですが、やはり体力がものをいう現場で重い野菜を運んだり積んだり、野菜の加工も大量に手早くこなしていく臨機応変さが求められるので、仕事がてきぱきとできる能力がないと難しいでしょう。

 

 

私も最初の頃は遅かったので周りの人に遅いとよく責められましたが、段々と作業もコツを掴んで早くなっていきました。スーパーなので、古株のお局がどこの部門でもややこしい人が、1人は必ずいました。青果にも20年越えの古株が一人いて、自分の一番楽な持ち場を譲らずに、一番しんどい品出しを一切しないという人がいました。想像通り、周りはその分負担が多かったです。

 

 

また、野菜の発注が多いスーパーでは、一日に何度も商品の入荷がある場合があります。そのたびに、冷蔵庫まで運んで野菜を移動させたり、古いものと新しいものを下から入れ替えたりすることが本当に大変でした。高齢のおばちゃんが多く在籍していましたが、荷物の積み下ろしは、男か若いやつにやらせればいいというスタンスで、全く荷物の積み下ろしをやらなったので、労働内容が極端に不平等で不満が募って辞めました。

PS

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