NPO法人での事務の仕事内容はきついとの口コミ・評判?

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NPO法人での事務は、法人の施設と本部の経理の管理が主な仕事内容でした。

3つある法人の施設それぞれと法人本部の経費の管理として、日々の出納帳記入や個別の施設の現金と出納帳の一致を確認したり、職員の給与計算と各種手続き NPO法人としての各種報告書の作成と提出したりしていました。また、法人の賛助会員の会費納入状況の把握と請求及びお礼状と領収書発送(手書き) 法人の通信発行にかかる原稿執筆と執筆依頼、印刷、発送作業も行っていました。

 

 

各種助成金申請のリサーチ及び申請書類一式作成や行政機関への利用者の通所交通費の助成申請及び入金確認と、本人への支給ももちろんのこと。施設での必要な物品の購入と見積依頼と業者への対応も行い、法人本部が行う研修会場のリサーチと予約なども行っていました。

 

 

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デメリットは、1人で行う仕事量が多いこと!

1人で行うには、どう考えても無理がある内容だったと思います。3つの施設は、それぞれそれなりに距離があったし、職員の中には金銭に対する意識が低い人もいて、計算が合わないとか現金が足りないとかも、しょっちゅうでした。毎日、施設を巡回してお金を合わせる時間もないです。

 

 

さらに、様々な事務作業の合間に問い合わせの電話や相談の電話がきたら、それにも対応しなければならず、単なる事務員としてそこにいることは、ほぼ不可能でした。通所者が不調を訴えれば、その様子を見て、病院に連れて行くか帰すのかという判断もしなくてはならず、対応を間違うと施設長に叱られるのでいつも緊張していました。

 

 

一番の不満は、利用者からの愚痴などを聞くと、いい顔をしなかった施設長!仕事量が多い割に、文句ばかり!ブラックすぎる!

私は最初、相談員だったのですが、事務をやる人が必要ということと、各種取材や問い合わせに法人全体のコンセプトを把握して、対応することは誰でもできることではないという理由と、 利用者への危機対応を行えるということ、また、私自身が病気をしたことで前線に立って、利用者と関わるのは難しくなったということから当時の配置になったのです。しかし、お金が合わない時には、いつまでも残って、原因を究明するように言われたり、かといって、金銭への意識が低い人に対して施設長が注意してくれるわけでもなかったりしたので、もう日々ストレスがひどくて体調も崩しがちでした。

 

 

法人の報告書作成の時期は年に1回ですから、その時期は細々したことや相談の電話を受けなくてよいということもなく、春だったので、あちこちから様々な問い合わせがあって、それを報告書にまとめたりしなければならず、それもかなりしんどかったです。 事務をする人というのは、利用者からも気軽な立場だったので、みんなから他の職員への愚痴や生活のしづらさについて聞くことも多かったです。しかし、それをすると施設長はいい顔をしないという状況で、今考えると、かなりのブラック企業だったのではないかと思います。 私が退職する時に初めて「この仕事量は1人では無理じゃない?」と事務員を2人雇うことになったのにも、びっくりして口あんぐりでした。 つらかったー!

PS

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