アート引っ越しセンターのアルバイトの仕事内容はきついとの口コミ・評判?

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アート引っ越しセンターのアルバイトは、荷物の運搬が主な仕事内容です。

基本的には荷物の運搬になります。 仕事の1日の流れにそって言いますと、朝出勤してからトラックに梱包資材の積み込み、養生資材の積み込みから始まります。その後、目的地まで移動となるのですがトラックにカーナビがついてないことが多いので、ケータイでナビを出しそれをドライバーに伝えながら案内します。お家についたら、まず養生資材で周りを養生し梱包しながら荷物の運搬になります。

 

 

また、荷物を運搬しながらトラックの中を整理しながら積んでいく仕事もします。積み終えたら引越し先に移動し荷物をおろし、家具などをセッティングすれば1件終了です。

 

 

平均で1日3件、多いと5件まわる日もあります。その日の引越しが全て終了すれば事務所に戻りトラックの荷台の清掃、洗車をして1日が終了です。

 

 

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デメリットは、先輩たちからの言葉がきつく、精神的にも辛い!

肉体労働ですので、夏場など肉体的にはダメージが多いです。あと、新築の家に入る場合など、靴下を変えたり服を変えたり汚さない気配りが必要ですので、それらが苦手な人には辛いかもしれません。

 

 

また、トラックで長時間移動となりますので、車での移動が苦手だとしんどいと思います

 

 

あと、やはり社員さんは体育会系の方が多いので強めに言われることや、怒鳴られること、説教なども多く精神的に削られる事も多かったです

 

 

あとは、朝が早く帰りが何時になるか分からないためバイトに入ってしまうと、その日1日は何も出来ないというデメリットがあります。

 

 

一番の不満は、誰も何にも教えてくれないこと!それなのに、パワハラ当たり前はなぜだ!?

私が実際にバイトしていた時の話になるのですが、私の地域は田舎でしたのでエレベーターのない団地が多々あり、そこで引っ越し作業をしていたときのことです。その日は自分の初日で用具名や作業の要領など、何も分からないまま作業がスタートしました。社員の方に「あれ持ってきて、これやっといて」など指示をされるのですが、何も説明を受けてないので「分からないから教えてほしい」など返答をしていたら「ならいいや、自分でやる」と言って教えてくれませんでした。忙しいのは分かりますが、多少説明をしながら作業してくれたらと思います

 

 

なのでその日は荷物の運搬がメインになったのですが、現場は階段で5階の位置にあり、往復するだけでも重労働です。それに荷物を持って上り下りするので慣れてない自分は一生懸命やっていましたが、慣れてる方々に比べると少し時間がかかってました。それでも他のバイトの方々のサポートもあり、何とか目標時間内にトラックに荷物を積み終わりました。しかし、トラック内で社員の方から「なんで何も出来ないの?仕事遅くない?」などパワハラとも取れるような発言が繰り返されました。

 

 

正直、教えてくれれば出来る自信はありましたし、何の説明も受けてないので、その旨を理解して欲しいという気持ちでいっぱいでした。また、その日は19時には仕事が終わるという話だったのですが、結局他の人のヘルプにも行ったりして、終わったのは23時でした。精神的にも肉体的にもかなりつらい体験であったと思います。

PS

こちらにも他の体験談があるかもしれませんので、ぜひチェックしてみてくださいね。

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