ニトリのアルバイトの仕事内容はきついとの口コミ・評判？

ニトリのアルバイトは、お客さんからの要求で商品を準備することが仕事です。

お客様が商品を欲しいと思っていた商品の在庫が店にないときに、次の入荷する日に商品を確保し、次に来店されたときに商品を渡せるように商品を押さえる内容です。 また、他店に商品の在庫がある場合では、他店移動の許可をもらい、許可が出れば、発送し、その商品を押さえる内容です。

商品が入荷した時に割れていた場合、商品の廃棄処理をすること。そして、商品が入荷したことをお客様にお電話で伝えることです。入荷予定日に商品が入荷しない時があり、入荷遅れのご連絡を行うことも内容に含まれます。この場合、入荷が遅れた原因を把握することが大事です。お客様に理解していただくため。

デメリットは、入荷したのに、壊れていることがあること！

入荷された商品の中で袋が破れていた、また、商品が壊れていたという事態が発生すること。袋は違う袋に入れ替えると一時的にどうにかできますが、入れ替えた時の商品が売れなくなります。また、商品が壊れていた場合、売れないので廃棄処分する必要があり、余計な手間が増えてしまいます。

また、入荷が遅れてきた場合お客様にとっては、「なぜ遅れたか」が分からないので入荷遅れの原因を探りお伝えしなければなりません。この時、事実確認に時間がかかり、他の作業が出来なく、作業予定通りに作業が出来ずに、翌日に持ち越しになってしまいます。

一番の不満は、商品が壊れていると、新しい商品を取り寄せなければならないため、二度手間で嫌だった！

商品の袋が破れているときは、袋を入れ替えるのに余計な時間が掛かり、作業が中々進まなかった。商品が入る袋を探すのに時間が掛かってしまったことが原因で、同じ商品が店に在庫がない状態がほとんどなので、代わりがきかず面倒でした。 また、商品の箱がプラスティックで、壊れていた時はけがの危険性がありました。実際に怪我をしたこともあります。お客様に怪我をさせてはいけないので、十分注意を払い、危険性を排除しました。

商品が無事であっても、箱の変わりがないので、商品が無駄になるの思った時はもったいないと思ってしまいます。 商品自体が壊れていたときは焦りました。押さえる商品がないと来店されたときにお客様にお渡しできないので、その旨のご連絡をしなければいけないし、新しい商品を取り寄せなければいけなく二度手間でした。商品が割れていないか確認する作業があっても、基本割れていないと思いがちで、確認を怠って、割れたままの商品を渡していたときがありました。どういった経緯で商品が割れたかは、わからないときがあり、業者が搬送しているときに割れてしまったのか、箱詰め作業が終わった後に割れていたのか、原因を追究することができないので、頭を抱えるしかありませんでした。