シュフティでのライティングは、安心安全で内職には向いているけど、デメリットもアリ

シュフティでのライティングは、得意なことや経験談を文章にし、入力することがお仕事です。

データ入力、タスク、アンケート、ライティングなどを主にやっておりタスクとライティングの仕事がほとんどです。得意なこと、知っていること、経験談などを文章にして入力していました。

大部分が、美容全般や子育てなどの執筆内容でした。美容全般は趣味なので、素人ですが成分の働き、効果なども知っているので、肌の悩みの改善法や効果的な美容法、自分に合うコスメの選び方などの文章を書いたり商品の紹介の仕事を行っています。子育てに関しては現在、子育て中なので、自分の経験談やよかったものなどの文章を作り紹介したり、子育て中の悩みの解決法だったりをわかりやすく書くことが多いです。

ライティングのデメリットは、寝不足になってしまうこと…主婦のライティング作業は辛い…

とにかく自分ができる仕事がない時は本当に困ってしまいます。

自分がお仕事をさせてもらうことが多い方は、フォローしてすぐに仕事の連絡が来るようにはしています。しかし、それでも、あまり自分ができる仕事がない時もあり、フリーでできそうな仕事をさがすこともあります。その探す時間で、かなり時間ロスになるので、自分ができる仕事がない時は収入が減ってしまいます。そして、焦りイライラしてしまうことも…。

さらに、どうしても子供が寝た後、家事が終わった夜に仕事をすることが多いので、寝る時間が遅くなり寝不足になりやすく、朝はいつもかなり眠い状態なことはデメリットだと思います。

シュフティの一番の不満は、自分の出来る仕事がないと、収入が減ってしまうこと！いつでも安定した収入がない！

自分でできる仕事は限られてしまうので、やる気はあってもできる仕事がない時は、収入が減ってしまうことを考えます。そうすると、かなり焦ってしまい、できる仕事がないか、ずっと探し続けている状態になり、精神的にもいらいらしてしまいます。

もっと、ライティングのスキルを磨けば、他にできる仕事もたくさんあるのでしょうが…。今の時点でできる仕事として探した時に、自分ができる仕事の案件が少ない時やフォローしている方が新たな仕事を出していない時は、本当に焦りとイラつきで家事をするにもままならなくなってしまいます。収入が減ることを我慢すればよいのですが、在宅ワークで仕事をしてお金を稼いでいる限り、自分でできる仕事を探すしかありません。そのため、できる仕事がないことに更に焦ってしまいます。

また、家事がおろそかになったり、子供が帰って来ても優しく接してあげることができなかったりと自己嫌悪に陥ることもあります。定期的に案件を出している方の仕事は、積極的に取り組んでいますが、いつの間にかフォローしていても仕事ができなくなってしまっている時もあります。やはり、その時にはショックを受けることもあります。しかし、仕方がないことだと割り切るしかなく、在宅ワークもシビアな世界だな、と思うことはよくあります。