あぶりやのキッチンのアルバイトは、きついとの口コミ・評判がある?

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あぶりやは、料理の盛り付けが主な仕事です。しかし、ただの盛り付けではない!?

主に、お客様に出す料理の盛り付けをする仕事です。もともと、お肉や野菜が切られているので、それを綺麗に盛り付けます。肉の向きやタレがお皿についていないかなど、かなり細かく気を配らなければなりません。スープものやビビンバなど、火を使うものは、営業中に注文が通ったら作り始めます。皿洗いは、手の空いた人が食洗機に食器を入れるといった感じになっています。

 

 

仕込みでは、お肉や野菜を切ったり、デザートの下準備をしたりするのが主です。

 

 

また、この仕事場は、営業中の掛け声も重要視しているので、盛り付けなどをしながらも、しっかり声を出さなければなりません。

 

 

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デメリットは、安月給の割に、仕事量が多すぎること!延長もサービスばかり…

そもそも、仕事量と時給がわりにあっていません。

 

 

高校生910円大学生950円なのですが、この時給にしては忙しすぎることが多々あります。なかなか、休息する暇なく、オーダーが通ることがほとんどです。

 

 

そして昇給制ではありますが、ホールの人は、割とすぐに時給が上がるのに、キッチンの人は昇給するのに、かなりの時間を要します。店長が昇給を決めるために、営業中にキッチンに入ることなく、常にホールにいる店長からすれば、ホールの人は頑張っているように見えるのでしょう。そのため、キッチンの頑張りは、理解されにくいのです。また、延長なども多々あるので苦労します。

 

 

あぶりやの仕事で、時給がなかなか上がらないことが一番の不満!なぜ、ホールの子ばかり、時給が上がるのか!?

まず、私よりも後に入っている人が、先に時給が上がるのが不満です。私はキッチンですが、年末年始も全て入り、欠員などが出てる時には、かなり入ってあげています。それに、自分で言うのもお恥ずかしい話ですが、私は、仕事がかなりできる方です。料理の盛り付けのスピードも質も、かなり高いレベルにいます。それなのに、後から入ってきたホールの子の方が先に昇給して、正直うんざりしました

 

 

年末年始は人が少なく、大変な中、文句の1つも言わずに、頑張っていたというのに、なんなんだよといった感じでした。また、延長が本当によくあります。人数が足りないなら、ヘルプを呼べばいいものをヘルプも呼ばずに、延長せざるを得ない状況が多いです。「いい加減に学習してくれよ」と思います。

 

 

そして、人間関係がめんどくさすぎます。盛り付けのスピードが遅い人を馬鹿にする風潮がどこかあり、陰口を叩くことなどがよくあります。社員とアルバイトの人が、付き合った時なんて、その2人を無視する人がいた…などで最悪でした。大体の人が私よりも年上なのですが、幼稚すぎてびっくりします。それでも、成人かよと思う人が多いです。

 

 

そして、最近では、掛け声を出す人がほとんどいません。なんど「声を出して」と言われても、出さない人が多いので、自分だけが頑張って意味があるのかと嫌になります。

PS

こちらにも他の体験談があるかもしれませんので、ぜひチェックしてみてくださいね。

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