お好み焼き屋の仕事内容はきついとの口コミ・評判?

*当サイトはアフィリエイト広告を利用しています。

お好み焼き屋の仕事は、接客がメインですが、もちろん、店舗の清掃やメンテナンスも行います!

お好み焼きの店舗で実際にお好み焼きを客前で焼いたり、ホールでの商品提供やテーブルバッシング、店舗の清掃からメンテナンスをしており、最近はオーナーより売上維持向上のための企画立案を要求されていました。

 

 

オープンキッチンであるため気軽に目の前のお客様との会話も要しており、世辞もちゃらけた会話も必要になります。ゲストの年齢層も幅が広く、老若男女に行き届くトーク力が求められます。また、現場上司のサポート的業務も追従しており、いささか業務過多になりがちです。売上維持向上の企画立案は、特に最近は要求が厳しくなっています

 

 

スポンサーリンク
   

デメリットは、オーナーの怒鳴れば、誰もが従うという考え!暴言が多い!

オーナーの現場把握ができていないために要求が現実視できていません。お客様の生の声を聞く耳がなく、奇抜な企画を現場に押し付けています。現場上司が古来の職人気質で(それに酔っているフシもあるが)なにかと暴言粗悪な態度が多いです。怒鳴れば下の者が従うと誤解しています

 

 

勤務予定表がなかなか公表されず、行き当たりばったりの予定が続いています。常に人員不足の環境です。親しい常連の方との会話に夢中になり、他の新規様などに目を向けることを軽視する上司の癖が目立っています。(料理提供などあからさまに特別扱いを一部にしているし、それを周りに見られていました)

 

 

一番の不満は、パワハラ!離職してしまう原因が、自分だとわかっていない上司が腹立つ!

一番の不満は職人気質の(たいして実力はないにもかかわらず)パワハラがストレスの根源です。顔を見るのも苦痛で、オーダーが立て込んでくるとやたらと、機嫌が一変してきます。客前にも拘わらず、暴言やそれにそった態度もあからさまに出してくるので、新人スタッフなどは怯えてしまい、離職に繋がっていることを本人は気づいていません。正直、やるせない・・・。

 

 

腕が現場内ではたつので、オーナーもそれをかっており、現場の我々はまるで奴隷扱いになっています。すでに、転職を考えていますが、それはまだ伏せています。厳しい労働条件のなか、飲食店にも拘わらず、賄いもなく、長時間労働もやむなく、(むろん、サービス残業は当然のことで労基に違反ありあり)報酬と労働の対価のバランスがおかしいです。きつい想い、やるせない想いでも、それなりの待遇や報酬があればまだしも、高校生の小遣い程度の賃金では、くその役にも立ちません。オーナー以下、現場の管理職は即刻意識改革をせねば、倒産は時間の問題であるし、まだまだ従業員のなかに被害者が続出しそうです。彼らは、本当にパワーで我々を奴隷化しています

PS

こちらにも他の体験談があるかもしれませんので、ぜひチェックしてみてくださいね。

スポンサーリンク


スポンサーリンク