リップルなど仮想通貨の取引は、セキュリティの問題もあり大変

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仮装通貨の取引の仕事内容は、ます、仮装通貨を購入することから始まります

まったくの偶然だったのですが、10万円ほどの「あぶく銭」が手に入ったことによって、前から興味を持っていた仮想通貨を購入しました。まったくの「あぶく銭」であったことから、もし仮想通貨にそのお金を突っ込んで、すべてなくすような事態になったとしても、痛くないことはないが自分に対するダメージはあまり大きくないと判断したためでした。

 

 

汗水たらして働いたお金を仮想通貨のようなリスキーな投資に回すことは、流石になかなか決断することができなかったので、「あぶく銭」の存在は自分を納得させることに大きな役割を果たしたと言っていいでしょう。

 

 

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デメリットは、詐欺まがいなものがあること…リスクが高い!

やはり大きな価格変動リスクがあることでしょう。日本で購入することはできませんが、千種類以上も発行されている仮想通貨の中には、かなりの「クズコイン」が混ざっていると考えられます

 

 

「クズコイン」であってもそれなりの体裁があることも少なくありませんから、詐欺かどうかはかなり意見の別れるところかもしれませんが、詐欺まがいのそれなりにあると考えたほうがいいでしょう。それに、仮想通貨はまだまだ新しい投資対象であるので、法律などの整備が進んでいないので、自己責任の範囲が非常に広くなっているのもデメリットかもしれません。

 

 

仮装通貨の取引の一番の不満は、英語ばかりで意味不明!

これは不満として通用するかどうかは難しいところですが、仮想通貨の世界ではしっかりと勉強してしっかりと情報を集めるためには英語ができないと話にならない面が多くあります。自分の英語力のなさを実感しているところですが、しっかりと英語を理解できないと思わぬ失敗をすることがあります。

 

 

報道などによると仮想通貨の取引量は、日本人がかなり大きな割合を占めているということですから、もう少し、仮想通貨の世界にも、日本語が通用してもかまわないと思っているのですが、どうでしょうか。確かに、日本語に対応している仮想通貨関連も増えていはいますが、まだまだでしょう。

 

 

それに仮想通貨は、セキュリティにかなり注意を払わなくてはならないのは個人レベルでは、かなり面倒に感じます。仮想通貨取引所にログインするにしても、2重、3重のパスワードや2段階認証が必要です。もちろん、今の段階では自分の資産を守るためには必要不可欠であることはわかっていますが、もっと強力なセキュリティがあるにも関わらずシンプルに利用できるシステムがあれば個人レベルのユーザーにもっと受け入れられるのではないでしょうか。一部では開発の動きもあるように聞いたことがありますが、早くできることを期待します。

PS

こちらにも他の体験談があるかもしれませんので、ぜひチェックしてみてくださいね。

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