商社の事務の仕事内容はきついとの口コミ・評判?

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商社の事務の仕事内容は、スマートフォンアクセサリーを出荷するため、指示を出すことがメインです!

スマートフォンアクセサリーを各店舗へ出荷するのに、物流センターへの出荷指示がメインのお仕事です。新機種の発売時のアクセサリーの出荷量が一番のピークですが、毎日何万個、何千個ものアクセサリーを出荷するために、物流センターへ常に出荷指示を出します。

 

 

その他、営業からの問い合わせ、資料作成、お客様からの電話対応、受注入力、不良品の返品対応、請求書発行、来客応対など、事務職の仕事は多岐に渡りました。判断力とコミュニケーション能力が特に必要なお仕事です。物流センターは24時間空いているため、その出荷指示を出す私たち事務員も結局終電まで働いています。

 

 

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デメリットは、電話連絡のみで、物流センターに出荷内容などを指示しなくてはならなかったこと!

当初は事務所と物流センターを隣でやっていたのですが、出荷量が増え、会社の規模拡大により、物流センターを事務所と離し、より広い物流センターで出荷することになりました。しかし、事務所と物流センターが離れていたために、出荷指示やその他のやりとりは電話で行うしか手段がない状況になりました。

 

 

今までは何かあれば、自分が物流センターに出向いて確認することができたのに、遠方になることにより、電話のみで意志疎通をはかるのがなかなか難しいところもあります。また、出荷指示に追われ、他の仕事が後回しになり、定時は18時ですが、終電までが定時のような会社です。タイムカードを切った後も働いています。完全にブラックですね。

 

 

一番の不満は、社員同士の協力体制がないこと!営業の仕事も事務がサポートして、残業三昧なことがあり得ない!

新機種の発売日に合わせての出荷が、事務職の仕事のピークになります。しかし、日々相当な量のスマホアクセサリーの出荷があるため、入社して以来、ほぼ終電まで働かざるを得ない会社です。普通、事務職と言えば、定時に帰るイメージがあるかと思いますが、私が働く会社は営業が19時くらいに退社し、事務職が終電まで働くという奇妙な会社です

 

 

営業は確かに売ることが仕事ですが、あとのことはすべて事務職任せなことに、皆とてもストレスを抱えています。事務職は営業からの問い合わせや資料作成などをサポートするのに、営業は事務職のサポートが一切ないことがとても不満です。『営業は早く帰ることができていいな』これが事務職の本音です。1つの会社を作っていくのに、社員同士の協力なしに、会社の成長に限界を感じています。表から見れば活気があっていい会社だと言われていますが、私たち事務員からすれば、毎日毎日残業で、人を増やすこともなく働かされているとしか思えません。

 

 

物流センターももっと近くに置いて、出荷指示を行った方が効率も良いです。すべてにおいて悪循環な会社だと日々思っています。スマホアクセサリーにも限界はあるだろうし、この先この会社は大丈夫なのか不安です。

PS

こちらにも他の体験談があるかもしれませんので、ぜひチェックしてみてくださいね。

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