産業廃棄物処理業者の事務の仕事はストレスが溜まりまくった

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産業廃棄物処理業者の事務は、営業の方のサポート役で、作業を代行することがメインの仕事です!

基本的に営業さんたちのサポーターとして、外出中の営業の方々が事務所内でないとできない仕事を電話やメールで依頼を受け、作業代行をすることが主な仕事です。

 

 

また、その他にも、お客様からの電話対応や、資料の作成、請求書の作成、廃棄物処理業者ならではの書類の整理などといった事務方としての仕事、来客があれば案内やお茶出しをし、時に業務部宛のクレームを営業担当まで繋げる橋渡し役、そのままクレーム対応をしたりといった、ただただイスに座ってコンピュータをいじっていればできるような仕事以上の仕事をこなす立ち位置で働いています

 

 

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デメリットは、一人ひとりの仕事量が多いこと!

まず、なんと言っても、私の所属している会社はどこの部署も人員が足りておらず、もちろん、私の担当している営業事務も人が足りない状況であり、一人ひとりへの仕事量の負担が大きすぎるということが1番に挙げられる悪い点だと思います

 

 

また、そこに付随して、今までの担当から外れたり、新人さんが入ってきた際に、仕事を引き継いだり、新たに教えるにあたってのマニュアルが無く、突然周りの先輩と同じくらいの仕事量をこなせと放り投げられ、そこに理解がない人も存在するため、どんどん新人さんを潰していき、辞めてしまうという悪循環も生まれています

 

 

一番の不満は、お局さん!しかも、男性のお局で、無視や首だけの反応という人間性を疑う人でした!

前述でも述べたように、マニュアルがないがために、私も新人の頃にすごくストレスを感じた部分がありました。何の知識も持たない新人に対して、業務を覚えてもらうための資料がないこと、口頭だけの説明、しかも1度や2度教えただけで大量の仕事量を覚えたと勝手に解釈し、分からなくなって質問すると嫌な顔をするということ。さらに、フォローを入れなければということで、アドバイスのようなことを伝えてくれる場を設けてくれるのですが、その内容も重箱の隅をつつくようなどうしようもない内容ばかりでした。はっきり言って、人に教える能力ゼロの人間の集まりかと思いました

 

 

また、そこに付随して、どこにでもいるお局や、なかなか世の中では珍しい男お局がいました。その人たちに至っては、新人として入ってきたばかりの私が、1度や2度で覚えられないことが気に食わないのか、はたまた、私自身のことが好かないのか、ただの新人嫌いなのかさっぱり分かりませんが、私が質問しに行くととても嫌そうな顔を明らかにし、対応も他の人と話す時よりも明らかに嫌そうに話し、場合によってはただ首を使っての相づちだけか無視。完全に人間性を疑わざる終えませんでした。

 

 

そんな事ばかりされてきて、こんな人たちと働きたいだなんて思わないと思った私は、上司にも辞めたい意思を伝えました。体制を変えるからと少々引き止められていますが、期待せず、日々辞めるチャンスを伺っている今日この頃です。

PS

こちらにも他の体験談があるかもしれませんので、ぜひチェックしてみてくださいね。

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