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スナックの仕事内容はお客様と話をし相手をしたり、カラオケでリクエストに応え歌ったりなどの接客!
お客様が来たら、おしぼりを広げて出し煙草を吸われる方なら灰皿を出します。お通しを先に出し、飲み物を聞いてそれを目の前で作り出します。私達女の子も頂いていいのか確認してから、一緒に乾杯して飲みの開始!そして、お客様の話し相手やリクエストでカラオケが出たら言われて歌ったり、軽いゲームをして負けた人が一気に飲んだりなどをしました。
大抵のお客様とは連絡先を交換し、自分の出勤日に来てくれるように催促もします。もし、来てくれるようならどこかで食事してから一緒に出勤したりもします。いわゆる、同伴です。同伴日は出勤時間より1時間遅れても時給は発生します。
お客さんを集めても時給や給料が上がらないデメリットがある!?
まずは、仕事用の携帯がなかったため、自分のプライベートな携帯を教えないといけなかったことです。
次に、お客様に頂いて飲む飲み物はお金が発生します。そのため、お客様が飲むより値段が高いものを飲むことが多いので、お店のママからはもっと飲むように注意されました。さらに、お店のママからは、出勤前には当たり前のように同伴でしょ?と嫌味を言われた時もありました。
最後に、いくら頑張ってお客様を呼んでも自分の時給や給料が上がる訳ではないということです。さらに、イベント事の時も(クリスマス、ハロウィン、バレンタイン) 全て自腹で準備しなくてはいけません。そして、極めつけは、お客様からチップを貰うとしましょう。そうすると、もらった分は給料から引かれてしまうのです…。
スナックの一番の不満は給料がしっかりと払われず、お店には督促状がきていたこと!こんな働き場所あり得ない!
当時は、やっとお酒が飲めるようになったぐらい若かったので、嫌なことも理不尽なことも全部のお店がそうなんだと思い込んでいました。
しかし、1度引き抜きの話が来た時や地域の全然違うお店で働いた時に、そのお店の悪さがわかりました。
その時点で、まずはお客様をそのお店に呼ばなくなりました。もちろんお客様も気づいてこちらのお店には来なくなることもありました。そのため、収入が減ったためか、余計にママは従業員にキツく当たるようになり、自分はお店には出てこない日もありました。
給料も日払いが基本でした。しかし、段々と次の出勤日に払われたり、働いた時間が少なめにされていたり、まとめて週払いにされたりなど普通では考えられない状態でした。また、お店に督促状が届いてたのを見たこともあります。
辞めようとしたのですが、嫌味を凄く言われたり、一緒に働いてる女の子にも止められたりしました。その女の子は後でわかったことですが、ママと開店した時から働いてるみたいでママ信者だったのです。そんな事も知らずに、お店の愚痴や引き抜きの話を相談していたので、ママに筒抜けで給料の嫌がらせをされていたみたいです。
また、ママがお店に来ない日にお客様ではなく、自分の友達を呼んだ時、その時間の給料はありませんでした。もちろん、友達はちゃんとお金を払ってくれていたのですが…。
自分では、どうしようもなかったので自分の父親が出てきてくれ、なんとか辞めることができました。
そのあとお店は閉めたみたいです。給料もろくに払われないところで働く人がいなくなったんだと思います。閉まってくれて本当によかったです。