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サンドラッグのアルバイトは、搬入された商品の陳列などが主な仕事内容です。
搬入された商品の陳列と、品出し、商品の補充をしていました。 店内の清掃などの雑務をこなしながら、お客様の対応をしたり在庫確認をする仕事をしていました。 新商品のポスターを掲載したり、ダンボールを片付けたりといった業務を行いました。
また、商品の発注をすることもありました。 基本的な仕事は開店準備の手伝いになると思いますが、 私のやることは通路確保しながら、新商品の陳列と在庫補充、オリコンの片付けとゴミ捨て、ダンボールの処分が主な仕事でした。 商品の陳列と店内の清掃を任せれていました。 時には、発注と在庫確認もやりました。
デメリットは、品出しがお客様がいて難しかったこと！
土日のみのアルバイトでしたので、お客様が思いのほか多く、通路確保しながらの品出しは大変でした。 また、突然電話が鳴りシフトに入ってなくても呼び出されることがあり、家が近いため何かあるたびに呼び出されて仕事することもありました。 シフト管理ができてないことが多くその為、よく呼び出されて使われていました。
また、お客様が少なくい時には、定時よりも早く上がることもあり、随分ご都合主義だなぁと思いましたが、当時はまだ学生だったので、早く上がれてラッキーと思っていましたが、給料が引かれていることに気づきはじめてシフトどうりに仕事しないと減らされることを知りました。
一番の不満は、シフト管理ができていないこと！駒使いのように働かさせられて辛い！
店長が変わってからシフト管理ができてなくて、元旦からシフト入れられて、その上早く上がっていいよと言われた時に、はじめっから、呼ぶなと思いました。 またレジ打ちしたことがないのに、レジ打ちの試験をさられたことがあり、素直に私は品出しのアルバイトなので、試験受けたくないですと言ったところ、店長に激怒されたこともありました。
とにかく一番困るのは、シフト管理ができてないことでした。 事前に、シフト表に希望日を入れるのになぜだか、それ以外の日にも電話で呼び出されて仕事する羽目になり、その上、今日はお客が来ないからやっぱり来なくていいやと突然言われ、挙句の果てに早上がりでいいよと言われるので、 当時は何の疑問も持たずにいました。しかし、あまりにも、頻度が高いので、都合良く使われていたことに後に気づきました。
素直に言われたことに疑問も持たずに仕事していましたが、家が近いところで、バイトすると、駒使いのように使われる事を知ってから、電車で行くアルバイトにしました。 ある程度事前にわかるはずの事も分かってない事も多く、二重発注して返品手続きをする仕事もさせられた事もあり、なんでこんなこともしなきゃいけないのかと疑問に思いながら、仕事して、ついに辞めました。
